奈良市議会 2023-02-08 02月08日-01号
奈良市の指導監査におきましては、一人一人の人格を尊重した園運営を行っているか、研修の機会を確保しているか、虐待や心身に有害な影響を与える行為を行っていないか、自己評価を公表し改善につなげているか、児童の安全確保の訓練実施や警察等地域の関係機関との連携の状況等の調査項目に基づいて、苦情対応の資料等で保護者や園児からの相談内容の把握や保育施設の視察、園長をはじめとする園職員への口頭での質問により適切な保育
奈良市の指導監査におきましては、一人一人の人格を尊重した園運営を行っているか、研修の機会を確保しているか、虐待や心身に有害な影響を与える行為を行っていないか、自己評価を公表し改善につなげているか、児童の安全確保の訓練実施や警察等地域の関係機関との連携の状況等の調査項目に基づいて、苦情対応の資料等で保護者や園児からの相談内容の把握や保育施設の視察、園長をはじめとする園職員への口頭での質問により適切な保育
相談内容では、保護者や地域の方からは、マスクを外すことによる飛沫感染の不安や、マスクをつけることによる健康被害への不安、登校を自粛したときの学力保障に対する不安など様々な相談を受けており、その都度丁寧に説明を行い、ご理解とご協力をいただいているところでございます。
3点目に、今年度は私道整備なんでも相談窓口を設置され、幅広く市民から相談を受け付ける体制を整えられておられますが、大きな割合を占めている相談内容、またこれらの相談窓口が助成制度の利用に結びついているのかについてお聞かせください。 以上、1問目といたします。 ○副議長(伊藤剛君) 市長。 (市長 仲川元庸君 登壇) ◎市長(仲川元庸君) ただいまの太田議員の御質問にお答えを申し上げます。
432 ◯3番 中尾節子議員 この相談内容というのはどのような相談が多いんでしょうか。 433 ◯吉村善明議長 奥田部長。
ですので、そういったご相談も含めて、コールセンターで対応させていただいてはいるんですけれども、一方で市役所自体にお問合せある方も当然いらっしゃいますので、市役所の方でも同じようにご相談内容につきましては対応の方をさせていただいております。もう一つ接種後の副反応、熱が出たり、腕が痛いとかいう方で不安になってご相談される方も当然いらっしゃいます。
1040 ◯神山聡委員 相談ができる、児童・生徒、教員、保護者が対象になってくるんですけど、この数字、臨床心理的な部分の専門的な見識を必要とした相談が増えているんだというふうに理解してるんですけど、その専門的知識が必要となる相談内容というのはどういう相談が増えているかは分かりますでしょうか。
相談内容に応じて臨機応変な対応ができる体制づくりについては、今後も検討していきたいと考えております。 最後に、4点目の早期療育、保育、教育の充実のための相談支援体制についてですが、早期療育においては、健康課とみっきランド等の見守り機関が情報を一元化し、定期的に電話連絡や家庭訪問を実施しています。
相談内容で大きく増えているのは介護予防事業に関することで、閉じ籠もりになっている高齢者又はそのご家族から、いきいき百歳体操やサロンその他の教室など、通いの場に関する相談が多くありました。また、認知症に関する相談も大きく増えております。
今回、私道整備なんでも相談窓口を開設されましたが、丁寧に相談対応していただくとともに、今まで申請に至らなかった場合でもその相談内容をしっかりと記録していただき、今後また新たに制度改正され利用できるかもしれないと判断できる場合には、所管課からそのときの相談者に連絡をしていただくなど、きめ細かい対応をしていただくよう要望しておきます。よろしくお願いいたします。
相談内容といたしましては、販路拡大が40%、情報発信が18%、新商品新サービスが14%となっております。相談業務のほかに、多角的な事業者支援として、ITの導入サポートやインスタグラム活用セミナーの開催、クラウドファンディングのサイトを運営する株式会社マクアケの関西支社長を招いたセミナーの開催などにも取り組んでいただいております。
相談者が相談相手や相談内容の開示先、担任、スクールソーシャルワーカー、教育委員会等を選べるようにしている自治体もあるので検討していただきたい。 本人の悩みやその他相談ごとについて、対面や電話では相談しにくいが、文字でなら相談できると思っている児童生徒もいると考える。個人情報の取扱いに最大限配慮しながら、気軽に相談できる体制整備をお願いしたい。
119 ◯中尾節子委員 その場ですぐ、今対応できることというのはいいんですけれども、例えば、相談内容によっては答えられない、消防の方の管轄外とかということがあるんですけれども、そういう場合はどこかにフォローされているんですかね。連携。
それで、その内容をちょっと聞きたいんですけれども、相談者442人の中の相談内容というのはどんなふうなんでしょうか。 332 ◯福中眞美委員長 平田課長。
まず、相談内容についても本当にいろいろです。その中から本当にその相談者の方が何を望んでおられるのか、言葉の中には本当に何を望んでおられるのか、何がいいのかというところを本当に聞き取れるだけのなかなか人材というか、そういうこともできないというか、人材育成をしていかなければならないというふうに思いますので、そういうことも含めまして、相談のやり方であったりとかを研究をさせていただきたい。
この相談内容というのは、やはり本人生活に関することであったりとか、介護保険とか医療サービスに関することだったりとか、地域でやはり本人さんから、そして家族の方から、そして見守りをしていただいているケアマネジャーさんの方だったり、民生委員さんだったり、ご近所さんだったりとかというところから寄せられてはいるんですけれども、その方に必要な支援につなげていくための相談というのが多かったかと思っております。
女性に限るということでは、その相談内容ではなかったんですけれど、高齢女性ですから、優しく丁寧に、そして相談者に寄り添っていただけるのではないかなというふうな想像というか、そういう思いで予約をしたんですけれど、結果、こちらは、先ほどお話ししたように20分の相談を、半分ちょっと、10分ちょっとぐらいで終わってしまいました。
先に述べさせていただいたとおり、アンケート調査の結果や広陵高田ビジネスサポートセンターでの相談内容等を鑑み、今後は市内中小企業、小規模企業への支援及び施策と中小企業・小規模企業振興基本条例について研究してまいりたいと考えております。 以上です。
部屋の構造につきましては、相談内容が外部に漏れにくい構造とするなど、相談者が安心して相談できる環境を整えてまいります。さらに、相談室増設のメリットを生かし、女性相談員の増員など相談体制の強化に向けた取組についても調査研究してまいりたいと考えております。